日病薬単位 | Ⅲ-1:1.5単位(予定) |
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申込受付期間 | 2024年12月1日(日)~2025年2月5日(水) |
開催日 | 2025年2月9日 |
時 間 | 9:40 ~ 12:30 |
残りの受付可能数 | あと132人申込可能 / 受付人数:150人 |
日 時:2025年2月9日(日) 9:40~12:30
場 所:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター ホール3A
住 所:大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル
最寄駅:OsakaMetro御堂筋線心斎橋駅 1番出口 徒歩1分
参加費:O.H.P.会員 1,000円、非会員 2,000円(事前クレジットカード払い)
主 題:循環器領域におけるモダリティ(X線、CT、心電図、エコー)の薬物治療への活かし方・考え方
社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター 薬剤部 課長 梶原 洋文 先生
【プログラム】
9:40~9:45 オリエンテーション
9:45~11:00 講演「循環器領域における画像の基本的な考え方(X線、CT、心エコー)」 《領域Ⅲ-1 75分》
<<11:00~11:10 休憩>>
11:10~12:25 ワーク「急性心不全の病態を把握し、治療薬・フォローアップポイントを段階的に理解する」 《領域Ⅲ-1 75分》
12:25~12:30 閉会挨拶
照会先 : 大手前病院 薬剤部 倉橋 基尚 TEL:06-6941-0484 E-mail:mkkura1114@nike.eonet.ne.jp
画像所見を薬物療法の的確な効果判定のために活用できていますか?
検査値だけでなく画像所見も活用することで、処方提案や薬剤の効果判定、副作用の確認がより正確に行え、薬物治療の質を向上させます。
今回は書籍「モダトレ ―X線、CT、心電図、エコー、MRI・MRAで薬物治療に強くなる! ―」の著者である梶原洋文先生をお招きして、画像検査を中心に、薬剤師が知っておきたい知識と薬物治療に活かすポイントの解説していただき、その後、症例検討のワークショップを実施していただきます。
画像所見を活用してみたいと考えている先生方にとって有意義な内容となっていますので、経験年数に関わらず是非ご参加ください。
<<参加申し込みの注意点>>
- 必ず、OHPホームページからの「事前申込」が必要です。当日参加の受付はございません。
- 予約時の入力内容(特にメールアドレス)は、ご確認ください。
- 参加申し込みは個人単位でお願いします。Web事前申込の際は、入力フォームに従って正確に入力してください。
- 日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位電子化に伴い、
薬剤師名簿登録番号の入力が必要となりました。
誤入力がありますと単位発行ができない場合がありますので正しく 入力いただきますようお願いします。 - Web事前申込に、参加費のお支払い(クレジットカード払い)をお願いします。
- 一度入金された参加費の返金はお受けできませんので、ご注意ください。