| 日病薬単位 | Ⅴ-1：1単位（予定） |
|---|---|
| 申込受付期間 | 2024年3月1日～3月22日 |
| 開催日 | 2024年3月26日 |
| 時 間 | 18:30 ～ 20:15 |
| 残りの受付可能数 | あと0人申込可能 / 受付人数:100人 |
日 時：2024年3月26日(火) 18時30分～20時15分
配信方法：ZOOM
参加費：O.H.P.会員500円、非会員1,000円
演題名：「いまさら聞けない輸液療法の基礎 その3～周術期の輸液管理」(講演時間:18時45分～20時15分)
講 師：済生会横浜市東部病院 患者支援センター長/周術期支援センター長/栄養部部長 谷口 英喜 先生
照会先：育和会記念病院 薬剤部 久岡 清子
TEL:06-6758-8000 E-mail:drug-k.hisaoka@ikuwakai.or.jp
・若手薬剤師が病棟担当になった時に、不安を訴えるのが、まず輸液のように思います。大学では習ってきたはずなのに、現場での現実にとても違和感を感じるようですが、自信がない。胸を張って処方提案を口にできる薬剤師を作りたいと思い、計画しました。12月の続編です。
・今回は周術期の輸液処方。術前、術後のあのややこしい時の輸液処方についてです。処方監査、処方提案なんてムリムリ！なんて言いながらも、できたらいいのになぁ～って憧れていませんか？憧れに一歩近づくために少し頑張ってみましょう！
申 込
事前参加申込は終了しました。
