第6回 医療情報の使い方セミナー

日病薬単位 Ⅲ-1:1.5単位(予定)
申込受付期間 2022年7月1日~8月20日
開催日 2022年8月27日
時 間 14:30 ~ 16:50
残りの受付可能数 あと41人申込可能 / 受付人数:100人

日 時:2022年8月27日(土) 14時30分~16時50分
配信方法:オンラインWEB開催 (Zoom Webinar)
参加費:O.H.P.会員500円、非会員1,000円

演 題①:14時30分-16時00分(90分)「臨床推論で考える薬物療法〜副作用情報の使い方〜」
演 題②:16時05分-16時50分(45分)「患者さんと医療者の行動経済学~がん治療の症例から紐解く~」

講 師①:独立行政法人 国立病院機構 栃木医療センター内科副部長 内科医長 矢吹 拓先生
講 師②:関西労災病院 産婦人科 第二部長 緩和ケアセンター次長 堀 謙輔先生

照会先:住友ビルディング診療所 丹下 悦子 06-6220-9412 etsuko.tange@sumitomocorp.com
_   関西電力病院薬剤部 眞継 賢一 06-6458-5821 matsugi.kenichi@goo.jp

薬物療法の副作用は、患者さんとご家族、そして、私たち医療者も、その対応に悩まされる事が多いと思います。そこで、今回は、薬物療法の副作用症例の紐解き方をテーマに、まず、安全性情報と臨床推論の使い方の実践症例を、国立病院機構 栃木医療センター内科医長 矢吹 拓先生に、基本からご解説いただきます。そして、治療薬の副作用が治療維持や決定に、患者・医療者双方に強く影響を及ぼす事を踏まえ、行動経済学の知見から、症例を紐解くコツを基本から学びたいと思います。

<<参加申し込みの注意点>>

  • 必ず、OHPホームページからの「事前申込」が必要です。当日参加の受付はございません。
  • 予約時の入力内容(特にメールアドレス)は、ご確認ください。
  • ZOOMによる視聴環境が必要です。(確認テストの実施:無)
  • 視聴ログ(ログイン、ログアウト時間)を抽出、記録・管理し、視聴終了後、講演中に表示されるキーワードをご回答いただき、視聴条件を満たした場合、受講認定を行い、研修単位シールを発行します。
  • 参加申し込みは個人単位でお願いします。Web事前申込の際は、入力フォームに従って、研修単位シールの送付先などを正確に入力してください。研修単位シールの再発行はいたしませんので、ご本人が確実に受け取れる住所を入力してください。
  • Web事前申込に、参加費のお支払い(クレジットカード払い)をお願いします。
  • 一度入金された参加費の返金はお受けできませんので、ご注意ください。
  • 支払確認後に、視聴用URLと注意事項などを開催当日までに、お知らせ致します。

参加申込時の注意

 

申 込

現在、参加申込受付期間ではありません。

大阪府病院薬剤師会
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