2019年度 薬-薬連携推進のための研修会


[大阪府病院薬剤師会生涯研修単位:1.25単位]

「薬を透して患者をみる!薬局薬剤師と病院薬剤師が協力して
適正な処方提案へつなげるために」

日 時:2019年12月14日(土)14:00~17:00
会 場:大阪府薬剤師会館3階大ホール
対 象:大阪府薬剤師会会員・大阪府病院薬剤師会会員
参加費:無料

5社の製薬メーカー(賛助会員)からの実践的な情報提供(自社の薬剤による高齢者における過量投与状態を把握する等)とがん専門薬剤師からの実臨床の情報提供により,薬局薬剤師と病院薬剤師の知識を共有し,薬薬連携推進を図ることを目的として,標記研修会を下記のとおり開催いたします。超高齢社会が進展する中,在宅等で余儀なく多剤を服用する高齢者は,体内に入った異物の除去能力低下や医薬品などによる相互作用によって過量投薬状態に陥る可能性が高いと考えられます。このような高齢患者の傍らに立った薬剤師が,患者が使用している医薬品の過量投薬時の情報等に基づいて患者の状態を観察し,検査値等の変動を把握して適正な処方提案を行うことは,医薬品の適正使用において極めて有用です。是非,奮ってご参加ください。


内 容:
講演Ⅰ「高度薬学管理医薬品になぜがん薬物治療なのか?がん治療の変遷より」
    関西電力病院薬剤部長 濱口良彦先生

講演Ⅱ「大腸がん,胃がん,乳がん治療薬の殺細胞性抗がん薬ゼローダR錠適性使用について」
    中外製薬株式会社関西統括支店学術教育室 森本多香子先生

講演Ⅲ「去勢抵抗性前立腺癌治療薬イクスタンジR錠の適性使用について」
    アステラス製薬株式会社大阪支店学術室 江﨑善紀先生

講演Ⅳ「固形がん抗悪性腫瘍薬ヒト化抗ヒトPD-1モノクロナール抗体キイトルーダR点滴静注の適正使用について」
    MSD株式会社オンコロジー関西営業部大阪第1営業所 渡邉孝彦先生

講演Ⅴ「多発性骨髄腫治療薬ニンラーロカプセルの作用機序と適正使用について」
    武田薬品工業株式会社日本オンコロジー事業部教育部主席部員 小山信行先生

講演Ⅵ「がん性疼痛緩和薬のオキシコンチンRTR錠の適正使用について」
    塩野義製薬株式会社製品戦略部エリアサポートリエゾン(疼痛領域) 課長 谷渕 亨先生

特別講演「がん専門薬剤師によるがん薬物治療の副作用を実臨床で注意する点」
    関西電力病院薬剤部がん専門・認定薬剤師 黒岩勇人先生

単 位:大阪府薬剤師会生涯教育研修制度:5単位、日本薬剤師研修センター:2単位

申込方法:OHPニュース10月号の申込書にご記入のうえ,FAXにてお申し込みください。
定 員:200名(先着順,定員に達し次第締め切ります。)

◎2019年7月から日本薬剤師研修センターシール交付の際,薬剤師免許番号が必要になります。
受講時に薬剤師免許番号がわからない場合,受講シールは交付できませんので,ご留意ください。

FAX送信された参加申込書が参加証の代わりになりますので,当日受付にてご提出ください。


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