大阪府病院薬剤師会について

会長挨拶

会長 竹上 学会員の皆様におかれましては,新型コロナウイルス感染症の対応において,各施設で大変苦労されていることとお察しします。

この先も油断はできず,本会では想定外の事態において会としてどのように対応できるか,会員の皆様とともに考えていく時期であると認識しています。

この度,2020年6月30日付通常総会(書面決議)で引き続き会長に選出され、重責を感じています。就任1期目の2年間は会員の皆様や役員の御協力のもと,会を運営してきました。従来からの事業に加えて,近年の増加する重大災害にどう備えるか,災害に関する内容を盛り込んできましたが,予想もしなかった新型コロナウイルス感染症も重大災害であり,いつ何が起こるかわからない状況でも対応できる体制を構築しなくてはならないことを痛感しました。

それは,本部と支部の連携強化,会員の皆様への迅速な連絡体制,会議や研修会・セミナーの在り方等,日常から有事の際まで活用できる体制作りであり,体制を強固なものとするためには会運営に携わる役員の業務負担軽減も重要課題です。体制を強化することにより,府民および会員の皆様への事業が,より充実すると考えております。

すでに,本年3月の臨時総会(書面決議)での会費徴収方法変更の承認を以て,会費徴収に係る支部・支部長の負担軽減,経理部および事務局作業の軽減,会費支払情報と会員管理情報を合わせたシステム導入を実現できました。また,本年6月の通常総会(書面決議)での経理部業務外部委託に対する補正予算の承認を以て,経理部にかかる負担を軽減していきます。計画に沿った事業を行ったうえでの資産増加分を有効かつ計画的に活用し,長期的に安定した体制を確保するためにはさらに総務部の負担軽減とともに事務局機能の再構築を検討していく所存です。体制再構築には人とシステム導入が不可欠であり,システムを活用して新しい発想のもと事業を展開していきます。計画を立てた事業内容がコロナ禍により制限を受け,十分遂行できないこともあるかもしれませんが,次への備え,繋がりとして成果が出ることを期待します。

新型コロナウイルス感染症の状況と国や大阪府の対応策をふまえながら,会員の皆様が安全に自己研鑽できる場を提供できるよう,役員一同,本会の事業を進めていく所存です。ぜひとも本会発展のために,ご意見,ご助言をいただけますようお願い申し上げまして,会長就任のご挨拶とさせていただきます。

2020年7月
一般社団法人 大阪府病院薬剤師会
会長 竹上 学
(近畿大学病院)

目的

(一社)大阪府病院薬剤師会の目的

本会は,大阪府下の病院・診療所に勤務する薬剤師の倫理的学術的水準を高め,臨床薬学及び病院薬局全般の進歩,発展のための事業を行うことにより,薬物治療の向上及び高度医療に貢献し,良質な医療の確保につとめ,ひいては地域住民の薬事衛生並びに地域医療の増進に寄与することを目的とする。

(一社)大阪府病院薬剤師会の事業

  • 臨床薬学の教育と研修に関する事業
  • 医薬品の安全性・有効性の確保並びに適正使用のための情報の収集と評価・伝達に関する事業
  • 地域医療・地域保健での薬事指導・啓発に関する事業
  • 麻薬・向精神薬並びに血液製剤の適正管理に関する事業
  • 臨床薬学等についての広報に関する事業
  • その他この法人の目的を達成するために必要な事業

大阪府病院薬剤師会発行の会誌「0.H.P.NEWS」について

大阪府病院薬剤師会では、医薬品情報、本会活動報告並びに各種研修会案内の伝達を目的として会誌「0.H.P.NEWS」を毎月1回(15日)発行しております。
なお、0.H.P.NEWSは会員以外の方でも一部350円(送料込)にて購入できますので、購入希望者は大阪府病院薬剤師会事務所(TEL:06-6484-5429)までご連絡下さい。総務部

≪主な内容≫
論滴:本会役員が時節に応じた薬剤師に関する事項を論じています。
新薬の顔:本会学術情報委員会が新規発売された医薬品に関して総説しています。
病棟活動報告:会員施設でのチーム医療並びに病棟薬剤業務の実践事例を報告しています。
理事会報告:理事会での報告事項並びに協議事項を掲載しています。
大病薬のページ:会員異動並びに各委員会活動を報告しています。
お知らせ:各種研修会の開催案内を掲載しています。

≪参考資料≫
会誌2019総索引会誌2018総索引会誌2017総索引会誌2016総索引会誌2015総索引
会誌2014総索引会誌2013総索引会誌2012総索引会誌2011総索引会誌2010総索引  

事業内容

O.H.P役員/支部長一覧

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